1985年（昭和60年）、「チャッカマン」山梨県のみでテスト販売。大盛況全国販売へ

1985年7月吉日に式会社東海が点火棒「ベスタチャッカマン」新発売。

1983年（昭和58年）に株式会社東海からチャッカマンのファーストモデルとなる「GM-1」をアメリカのみで販売していたが1985年に山梨県のみで次のモデル「GM-2」のテスト販売を開始した。

これが大反響!!!急遽全国で販売開始！！！することに。

cmでは
所ジョージ、5代目三遊亭圓楽を起用している。

チャッカマンは

1982年（昭和57年）頃、新田富夫がアメリカ出張に行った際、招待されたバーベキューパーティーをチャッカマン開発のきっかけとしている。そこでアウトドアのような環境下でも安全に着火できる点火具の必要性を感じ、帰国後、100円ライターの生産技術を当時日本国内では高価であった点火棒に応用させることを目指した
（ウィキペディア）

とのこと。