こんにちは未来人の大尚です。
本日は、新宿南西口周辺を調査してる。
東口は人が多すぎるため、ロボットアーイを装着する事に抵抗感がある。
以前東口でロボットアーイとノウズキャンセリングを装着した状態で調査していたところ、すれ違う人のほとんどに笑われてしまった経験がある。
もしかしたら時代バランサーで時代ボケを解消していれば良かったのかもしれない、今度東口に行くときは完全装備で臨んでみよう。
私が未来人の友人飲む時は新宿になる事が多い、なぜならみんな電車を利用しており住んでいる地域、調査している地域がそれぞれ違うため新宿がベストなのだ。
これが2050年以降であれば空を飛ぶことが当たり前になるので、ソラトーブシリーズで移動する事だろう。
新宿南西口は見慣れているが、調査としては初めてだった。
ロボアーイと時代バランサー、ノウズキャンセリングのフル装備で調査を続けていたところ、気になるサインを発見。
人形劇場?
これは何かを示すサインかもしれない、と辺りを見回すと!!
ロボを発見!!!
これは Pプーク7号だ!
Pプーク7号は普段は人形劇場として世界の人形劇を講演している新宿の名物スポットなのだが
新宿に危機が迫った時はロボに変化し、新宿を守ってくれるのだ。
ロボ情報
新宿7号
正式名 | Pプーク君 |
製造日 | 2040年5月25日 |
製造国 | JAPAN |
生息地 | 新宿 |
タイプ | 怪獣 |
高さ | 25m |
重さ | 不明 |
特長 | 視野が広い。 |
Pプーク君 新宿7号は怪獣タイプの中型ロボで、普段は人形劇場として人々を楽しませているが、新宿に危機が起こった際には警備型ロボに変化し、人々を助けてくれる。
ロボの位置情報
通いなれた新宿南西口に中型ロボがいたとは、、、改めてロボ探索用の装置に感謝したい。
機会があればこのPプーク劇場で人形劇を見てみようと思う。
それでは本日の報告を終了します。