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新種発見!入道雲の中にクジラが泳いでいた!!!

2028年の新発見!海の生物だと思われていたクジラが実は空の生き物だった?

近年、入道雲のや嵐の中でクジラを見たという目撃証言が多数報告されていた。
ただ、ほとんどが嘘の証言や目の錯覚だと思われていたが
なんと、今年2028年、入道雲の中を泳ぐクジラがいることが実際に確認されたのだ。

この新種、空飛ぶクジラは、意外なところから発覚した。

「アポカリプティック・サウンド」を調べていたらある共通点が!!!

「アポカリプティック・サウンド」とは様々な場所で原因不明の異音が聞こえる現象である。
金属がきしむような、鯨の鳴き声のような音がする現象。
数年前、「アポカリプティック・サウンド」の研究者、
久次良ナミ氏は、ある共通点に着目した。

「私は、2020年頃から「アポカリプティック・サウンド」気候の関係を研究していました。
するとある事実がわかりました。「アポカリプティック・サウンド」が聞こえる場所には当日入道雲が発生していたのです。
そこで入道雲を長年追い続けたところ、クジラが飛び出してきたのです。
まさか?と思いました。空にクジラがいるなんて誰も思いませんからね!」

そのクジラのサイズは120メートルほど。
世界最大の生物ということになる。

なぜこんな巨大な生物が今まで発見されなかったのか?

久次良さんと共に空飛ぶクジラを研究している
鮫派さんにその理由を伺った。

心理的な錯覚ですね。誰も空にあんな巨大なクジラがいるとは思っていません。なので、目ではそのクジラが見えていても、頭の中で消してしまっていたんです。私もこの話を聞くまでは見えませんでした。
でも、この話を聞いたら入道雲が発生するたびにクジラが見えるんですよ。
小さい子供がよく空や雲を指差すでしょ?あれ実はクジラを指差してたんですね。」

二人は、世界の研究所と協力して、
さらにこの空飛ぶ巨大クジラの解明を進めていくという。

最後にこのクジラの名前は、

「ソラナガスクジラ(空流鯨)」と命名された。

【入道雲の未来 2028年】

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