今から50年前の1980年、生理食塩水として登場したポカリスウェット。
皆さんも一度は飲んだことがあるのではないでしょうか。
本来ポカリスウェットは汗をかいた分の水分を取り戻す為に飲むのですが、
運動をしない(汗をかかない)現代人には逆に悪い(糖分を摂りすぎる)と指摘され、
2050年10月11日、大塚未来製薬とGBTTF研究チームよりポカリ2(別名:逆ポカリ)が開発されました。
逆ポカリとはその名の通りポカリスウェットと逆の効果をもつ飲料水であり、
体内の水分を補給するポカリスウェットとは対照的に、体内の水分を放出する効果を持っています。
逆ポカリを飲むだけで42.195kmを走行するほどの汗をかくと言われており、ダイエット業界でも
話題となっています。
巷では、逆ポカリこそ本物のポカリだ!逆にポカリが逆ポカリだ!と叫ばれているようです。
この逆ポカリのおかげで今までのポカリの売り上げが10倍になったとのことです。
ポカリ3は元々のコンセプト【汗を飲む】をさらに超え【オシッコを飲む】を目指していると言われています。
いやー期待できますねー
この「POCARI SWEAT2」は1980年に発売された「ポカリスウェット」をからヒントを得たらしい。
「POCARI SWEAT2」がヒントを得た「ポカリスウェット」とは? >>>>>
【ポカリスウェットの未来 2060年】