ダグラス・エンゲルバートが開発した、ネズミみたいな「マウス」がすごい！！
「マウス」は、木でできた箱のようなものを動かすことでポインタが動くというリモコンみたいなものである。
「マウス」を動かすことでポインタが動き色々と便利だ。
特にボタンを押すときなどには簡単に選択できるのである。
「マウス」がすごい要因は、画面での自由度である。
限られた情報の中でマウスだけは自由に動く回ることができる。
まさにネズミと同じだ。
ちょっとした動作に便利であるために「トラックボール」と並ぶ便利ポインタである。
未来でも「マウス」からヒントを得た商品は数知れず。
また2032年に発売された「ハムスター」は、自由に発電ができる商品として大ヒットした。
この「ハムスター」は、是非未来で楽しんでほしい。
