2045年、ハイブリットマンモスがお目見え!これがマンモスだ!
今年2045年、ハーバード大学医学大学院のチームはマンモスを復活させることに成功して話題を呼んでいる。
2019年にハーバード大学医学大学院教授ジョージ・チャーチ氏のチームが、
アジアゾウとのハイブリッドである「マンモファント(mammophant)」の胚を作成、
その後、2032年に人工子宮が実現されたことにより、体外で育成が可能になり、
今年2045年マンモスが誕生したのである。
マンモスといっても過去にいたケナガマンモスではなく、
アジアゾウとケナガマンモスのハイブリッドマンモスだ。
しかし外観は、ケナガマンモスに似ており、公開している更新世動物園に行けば、
石器時代さながらの雰囲気を味わうことができる。
この動物園にいるマンモスはまだ子供だが、
携帯用巨大化銃「ビックマグナムSS」により巨大化させて公開している。
この研究の成功により本物のジュラシックパークが登場する日も近いだろう。
【未来のマンモス 2045年】